そして、タイのスターたちが集まる中に突入したのでした 【バンコク国際映画祭2007レポート】
2007年7月19日からバンコク国際映画祭 開幕です！！！！！！
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レポートは以下の通り
１．プレスのレジスターへ ２．レッドカーペット
以上ＢＬＯＧ「まもあんのバンコクライフ」掲載
以下、BLOG「まもあんのタイいろいろ語り」掲載
３．レッドカーペット 眩しい女優編その１ ４．眩しい女優編その２
５．眩しい女優編その３ ６．眩しい女優編その４ ７．眩しい女優編その５
８．眩しい女優篇その６ ９．眩しい女優篇その７ 10. 華麗なるワンコ達
こういう時エレベータ－でパットと行ってしまうよりは
エスカレーターで着実に舞台に近づくというほうが
盛り上がりも感じ、一方で、冷静になろうという気持ちも出てきます。
ああ・・矛盾。
でもここから先は未体験ゾーンなのだから仕方がない。
ミーハ－エンジンに火をつけます
先ほどまでいた７階に到着。
見渡すとPRESS関係者も続々中に入っています。
よっしゃと
PRESSシールを胸にはりセキュウリティーゾーンを通ります。
なにせ持っている荷物多い。
でも問題なく通過。
すると、困った。
そこにはタイの芸能人の人ばかり。
にこっ
こういう時は笑うしかない。
さわでぃくぁっぷ
７階には先ほど到着したゲストのほかにもたくさん。
恐る恐る８階へのエスカレーターを上ると・・・
そこはなんたることでしょう。
さらに人人人
パーティーには正直なれています。
タイでいろんなパーティーに参加させてもらいました。
でも・・・・ほとんど芸能関係というのはあまりありません。
それにしてもいつこんだけ人が集まったんだ？
と写真でお伝えできないのが残念。
このとき、何度かデジカメを確認しましたが以前バッテリーは切れたまま・・・
無念。
あ！「ナレスワン大王」チームがいる！
んん？？？？！！！！
・・・しまった・・・・家にはあるけど、続けて見たいので観ていない・・・・
無念。
かっこいいなあ・・・・
男から見て男がかっこいいというのは本当にあるのです。
そして、すぐそばにはおきれいな方々が・・・
ああ・・名前なんだっけ・・・
勉強不足・・・無念。
もう反省材料だらけの世界。
かつ、新鮮。
かつ、興奮を押さえようと、にこっと笑う日本人
・・・怪しい。
これは本当に・・・・怪しい・・・・
ステージではオープニングが始まりました。
「ナレスワン」の殿下監督も登場しています。
先ほど、すれ違いました・・・・
いやはや、後ろで何人もの人と写真をとっているこのアイドル顔のタイ人男性は
名前はなんだ？？？
多分その写真の背景にはぼくの背中が移っていることでしょう。
・・・おいおい・・・・
日本人の姿も見られます。
あとでわかりましたが、期間中開催されていました沖縄関連の皆様のようでした。
その時、お声をかけず・・・無念。
ぼくは移動をしつつ、あれ？オープニング映画の時間20：00からなのに
もう過ぎているよ・・・と相変わらず時間はルーズなイベントの流れに
この飲み物飲んでもいいのかな、
なんか手が出ないよ・・・
と思いつつ、横を見ると、そこにいたのは
「シャッター」や最近では「Me...Myself」もヒットし、
「Ploy」にも出演、期間中新作「Bangkok Time」も紹介されるAnanda Everinghamさんがいたではありあんか・・・・・
おお・・・
背、そんなに高くない・・・・
おお・・・
劇中観られるシャイな印象、よくわかります。
むむむ・・・
と唸りつつ、20：30にもなったことですし、エスカレーターを登り、９階へ
この劇場15というのは、このSF World Chinema でも大きなところなんだな
というのはあとから感じました。
入場まえに引換券でポップコーンとコーラ－をいただき
着席します。
このオープニングはハンガリー映画「Children of Glory」
さてしばし待てど、始まる様子なし。
15分後再び劇場をでて８階の様子を見てみると・・・まだ盛り上がっているよ。
お酒も入っていることですし、
しかし、ハイソな世界だな・・・
と感じつつ。
ぼくはこの場所を後にするのでした。
オープニング映画、観ませんでした。すみません。
帰ってこのことをまとめなくちゃ・・・・
・・・まとめました。
早々に画像もUPしました。
しかし！
気がつけば・・・・本日は7月27日。
この映画祭も29日でクロージングです・・・・・
ああ・・時間の流れとは早い・・・・
まもあん
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